あなたの大切なものは何ですか?
テレビ
Kenny Pain

幼い頃、両親は共働きで兄弟のいない私は家にひとりでいる事が多く、留守番をしている間はずっとテレビをつけていました。 ひとりしかいない家は静かで強い孤独を感じます。 寂しさを紛らわすためにテレビをつけて、チラシの裏に絵を描いて母親の帰りを待ちました。 歳を重ね、好んで音楽を聴くようになり、寂しさを紛らわすためとしてテレビをつける頻度は減りました。 しかしテレビをつけていない時間が長くなると社会から隔絶されたような気分になり孤独を感じます。 そんなときはテレビをつけ適当にバラエティ番組を流し、自分の知らないところで「誰かもこの番組を見てるんだろうな〜」と安心感を得ます。